結果

 今年に入って3回、けいれんが起きた。いずれも5分くらいで治まり、初めの2回は、直後に何事もなかったかのように元に戻っていた。ところが、直近(8月7日)のは、けいれんが止まってから10分くらい歩くことができずにうずくまったままだった。その後歩き始めたものの、後ろ足に力が入らないようでよろよろしていた。そのようなことは初めてだったので、翌日獣医を受診したところ、MRIを勧められた。

 MRI…

 ああっ、確かヒペリカムさんがチャラ君を検査してもらった時、13万とかおっしゃってたような・・・でも、この際お金のことを言ってる場合じゃない。最近お仕事が増えて、ちょっと余裕があるしね(全てあなた達のために消えて、ママのためには一円も使えませんけど)。

 というわけで、片道1時間半かけて行ってきました、神経専門の動物病院。住宅街にあるなんの変哲もない病院で、こんな所にMRIがあるの???といぶかしく思えるのだが、待合室に、ヘルニアの術後の犬が二頭。さすがは、神経専門。

 これまで経験したことのない詳細な問診の後、1月の発作を収めた動画を見てもらう。眼底も含めた診察で、けいれんの他にも、左右の瞳孔不同、四肢の姿勢反射のわずかな低下など、気になる所見があるそうで、予定通りMRIを撮ることに。

 結果

 異常なし

 けいれんは、焦点性発作。脚が立たなくなったのは、ヒトにもある「てんかん後麻痺」というやつだったんだろう。

 やっぱり、てんかん。

 脳腫瘍など重大な病気でなかったのはよかったが、「てんかん」ということがはっきりして、それはそれでがっかりした。3ヶ月に2回以上発作か起きるようになったら、治療が必要だそうだ。発作の間隔が次第に短くなっているが、一生治療しなくてすむよう祈るのみ。
 鎮静をかけたついでに、股関節のレントゲンも撮ってもらった。これも、異常なし。
 「じゃあ、アジリティを続けてもいいですね?」
と念を押すと、
「アジリティを続けるなら、少し体重を落とした方がいいですね。」
と言われてしまった。

 それって、飼い主のことですか?(爆)

 さつき、本日の体重、5.5kg。また太ってしまったorz
 夏は、どうしても運動不足になりがちだからね。
 先生のお墨付きももらったことだし、アジ練再開よ! 指示が聞けないのは、脳のせいではなく、性格のためだということがはっきりしたわね(▼▼メ)

 8時に家を出て、帰ったのは7時過ぎ。本日の支払、麻酔、血液検査全て込みで¥65.000ナリ。予想よりはずいぶん安かった。とはいえ、高い安心料だったことに変わりはない。

by sawa4482 | 2009-08-21 21:50 | スキッパーキー