JKC in 徳島

 一週間前九州に行ったばかりだというのに、今度は徳島だ。

 さつきの気管虚脱が判明する前に申し込んだこの競技会が、さつきのラストランになるはずだった。しかし、2週間前の練習で競技用のコースを走ったら、他の犬たちはケロッとしているのに、さつきだけ「ふいごのような」荒い息。しかも、それが周りで見ていた人たちにも聞こえたというから、こんなことを続けていたら命を縮めると思い、棄権することにした。
 私の妄想の中では、最後のゴールをした後、
「さつき、長い間ありがとう」
と、涙、涙の抱擁となる予定だった。が、現実には、雨の北海道で、沼地のようなずぶずぶのリンク内にオシッコして退場、というのが、生涯最後のゴールだった。「感動をありがとう」てなことは、そうそう起きるもんじゃないね。

 幸い、この競技会は珍しくビギナーが前日に行われたため、ビギナーの方も申し込んであった。同日だったら、申し込んでないところだった。

 ビギナーでも、審査員長U人先生御自らおでましになった。のはいいけど、ビギナー1にしては難しすぎないか? 4番ハードルの真っ正面にトンネルの入り口が見えるが、これはトラップ。5番ハードルは4番からほぼ180度の位置にある。エアリアルなら180度の呼び戻しも可能だが、ここは安全策をとってフロントスイッチしたのが裏目に出た。正面に立つ私の足下をすり抜けて、トンネルに吸い込まれて行きましたとさ=失格 orz
 そういえば、内輪のアジコンでも、フロントスイッチしようとした私の横を通過して、トンネルに入ったっけ。学習能力ないのか?>飼い主。そもそも、フロントスイッチ、全然練習してなかったじゃないの! 練習でできないことが、本番でできるわけがない。飼い主のバ〜カバ〜カ。

 ビギナー2でリベンジじゃ! 打倒、U人!(←?)

 そのU人先生、ほいほいとビギナー2のコースを作り始めた。普通、手に持った紙を見ながら作るものなんだけど、思いつきで作ってないか?U人先生ともなると、頭の中で瞬時にコースが浮かぶんですね。1から5は、ビギナー1とほぼ同じ。



 直前に、10月末にしては異様に暑い中を30分くらい歩かせたせいか、いつものエアリアルより遅いし、ハンドラーは検分の時と違うことをするし、だったが、3席でした。幸せの(?)黄色いリボンが増えていきます。

by sawa4482 | 2009-11-01 15:32 |