さつきはすっかり全快(のつもり)

 あまりに更新がないので、一部でさつきの状態を心配して下さっていたようです。ありがとうございまあす。さつきは、元気です。

 退院後、一度も咳をするのを聞いていません。しかし、鼻呼吸の時はいいのですが、興奮したり運動したりして口呼吸をすると、まるで首を絞められたかのような、「しゅーしゅー」とか「ひゅーひゅー」とかいう音が聞こえます。(画像ではなく、音声の方に注目して下さい)


 術後に気管が破れた箇所が狭窄しているのかと思い、かかりつけの動物病院を受診しました。

↓術前
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↓術後
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 レントゲンで比べると、術前に狭かった部分(矢印)が広がって、ほぼ正常になっているのがわかります。退院直前は、気管壁が不整で、一部狭窄している箇所がありましたが、それも改善しています。手術の威力は、大したものです。 
 が、こうなると、逆に呼吸音の原因がわかりません。手術前も、してたっけ? 咳ばかり気にして、聞き漏らしていたのか? 退院時にさつきを受け取る時、ものすごく興奮していたせいもあって、呼吸音に「あれっ?」とは思ったのですが、獣医さんも何も言わず、私も早く連れ帰ることに気を取られて、深く考えませんでした。音の感じからすると、気管というより声帯から口蓋の間に狭窄があるような気がします。そうはいっても、ヒトと違って、内視鏡をするのも容易ではありません。結局、原因はわからず、獣医さんからは、
「興奮させないように」
と言われましたが、そもそも運動しても興奮しても大丈夫なようにと思って手術を受けたのに、「興奮させない」では、何のための手術かわかりません。興奮すればするほど音が大きくなるので、あまりひどくない程度に散歩もフリスビーもしています。

 元気なので、友達のスヌーピーズと一緒に、ドッグカフェ併設のドッグランに行きました。


 こうしていると、すっかり全快に見えます。少なくとも、本人はすっかり全快のつもり。(最後の「ぶつかった」は、エアリアルがよそ見をしていて水道栓に激突した)
 昨年6月、すでにかなり暑くなっていた頃に、やはりスヌーピーズと一緒にここへ来たことがあったが、その時、いつまでも走り回るエアリアルを傍目に、さつきはすぐばてて日陰で休むばかりしていました。その時は、黒いためと歳のせいと考えていたが、今から思えば、あの頃すでに気管虚脱の症状が出ていたのかもしれません。

 たっぷり走った後、人間たちはランチ。天気がよくて季節はずれのぽかぽか陽気で、テラス席でも却って気持ちがいいくらいです。
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 一ヶ月近く入院した後でも、おねだりする時のいいお顔は忘れていませんでした(笑)。
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by sawa4482 | 2010-02-21 19:12 | スキッパーキー