食べられるって、素晴らしい

 昨夜は、エアの苦しそうな息遣いを聞かずに眠れた。エアリアルも、久しぶりにぐっすり眠れたようだ。

 朝まで、全く排泄なし。注射器で水分約80cc、ドライフード20gほどと、ドッグロール50g。病院へ。

 着いてすぐ、おしっこ。後ろ脚が自由にならなくて、右足にかかった。

 一見、顔面と四肢の皮疹の拡大は見られない。が、腹部の皮疹は悪化している。痂皮が拡大融合。一部は痂皮が脱落して浸出液+。体温38.6℃。BUN6台→4台に低下、Alb.2,6→2,7。缶詰フードをもらって、勢いよく食べた。こころなしか、今日は眼に力が戻ってきた。首を持ち上げている時間も長い。やっぱり、自分の口で食べるのは、生きる力の源だ。このまま、夜までお預かり。

 ところで、昨日、病理の中間結果が出た。

「悪性リンパ腫ではないかもしれない」




 ・・・・・・・






何ですってぇ〜!?






 他の犬と検体を取り違えたのでは?
「直接ラボの人と話しをしたから」
「臨床症状と一致しないんだけどな〜」
「こうも診断が二転三転するとな〜」
と、主治医も困惑顔。
 HE染色で、悪性細胞は見当たらず。免疫染色で、天疱瘡も否定された。重度のアレルギーと皮膚感染と。PAS染色で真菌の存在を証明できたら、悪性リンパ腫は完全に否定される。それまでは、ぬか喜びは禁物。

by sawa4482 | 2012-10-11 16:16 |