主治医が暗い顔をしたら、患者は困ってしまう

 本日、BUN70超え↑、Cr.正常、CPKとCRPは減少傾向。やはり、異化亢進によりBUNが上昇していると。そりゃ、日一日と筋肉が減少していくのが分かるもんなぁ。
 昼、持参したドッグロール100gに加えて、ドライフード40gを食べさせてくれた。大体330kcal相当。健康だった頃の一日摂取量の半分以上だ。それでも、たくさん食べさせるようにと言われた。昼間、排尿一回、正常〜軟便が大量に出たと。排便時に1mくらい歩いただけらしい。
 病院から出る前に、一度排尿。フセをした状態でしてしまった。せっかく軟膏を塗ってもらった直後だったのに、お腹周りを拭かなくてはならなかった。後ろ脚の付け根を支えると、どうにか移動できることが分かったので、家の中はそれで移動してもらうことにする。少しでも筋肉量を落としたくない。

 先生は、「う〜〜〜ん」と、浮かない顔。感染より、筋無力症の方が、かなり厳しい状況だと。
 現在、いくつもの条件が危うく重なっている上に、かろうじてバランスを保っている状態。人では、何度もこういう状況を見てきた。ほんのわずかな変化で、一気に悪化して命取りになる。それは、ほんのわずかな油断、ほんのわずかなミスで引き起こされる。例えば、ごくわずかな誤嚥とか。そうはいっても、主治医が将来を悲観したら、患者は一層望みを失ってしまう。
 今は、今できる目前のことを一つ一つ片付けていくだけ。

 帰宅後、ドッグロール80gくらいと、水分40cc摂取。夜遅く、ふやかしたパピー用ドッグフードを40gくらい。

 今日は、カロリーも水分も十分摂れていると思うが、エアリアル自身は、全く元気がない。ずっと寝たきり。掻きも舐めもしない。再び、目がどんよりしている。エアにしてみれば、どうして、歩こうとしても歩けないのか、食べたくても食べられないのか、全く理解できないだろう。どんどん悪くなっていく一方だし、歩くのをあきらめたのだろうか。脊髄損傷などで下半身が動かなくなっても、前脚だけで歩く子もいるのに、エアリアルにはその意欲もないようだ。思い通りにならない自分に、意気消沈しているのか。

 でも、ママは、生きて自分で食べられるエアリアルがいるだけで、嬉しい。エアリアルにも、それをわかってほしい。

by sawa4482 | 2012-10-13 20:52 |