エアリアルを思えば・・・

 年末は、例年のごとくギリギリに年賀状を投函し、実家に帰り、バタバタと台湾に向けて出発し、旅行は思ったより内容みっちりで・・・エアリアルのことをしみじみ思う暇もありませんでした。一度だけ、台北の地下鉄を待っている時、ついケータイの中のエアちゃんの写真を見てしまい、不意に泣き出しそうになりました。周りに人がいたので、こらえるのに必死でした。
 帰宅後も、後片付けなど忙しくしてしましたが・・・

 8日の夜、ちょうど10週間前(たったの10週間!)、エアリアルがこの世で最後の夜を苦しみながら過ごしていた頃、なぜかしきりにエアリアルの闘病中の姿が浮かんできて、悲しくてたまりませんでした。

 ちょうどその時、1通のメールが。昨年までうちの職場にいたスタッフからでした。エアリアルが亡くなったことをつい最近知り、心配してくれたのでした。その人とエアリアルとの直接の接点は、月に何度か廊下ですれ違うだけでした。7月末にエアリアルが薬を飲み始めた直後に退職したので、元気なエアリアルしか知らなかったのです。

 それなのに、気にかけてくれたなんて、なんて優しい人。

 そんな人だからか、エアリアルもたまにしか会わないその人のことが大好きで、会うといつもしっぽをちぎれる程振って、飛びついて行ってました。


 久しぶりにエアちゃんのことばかり思って悲しんでいたところに届いたメール。

 エアちゃんは、やはり、人の優しさを運ぶために私の所に遣わされたのだと思いました。

by sawa4482 | 2013-01-14 16:26 |