鬼の霍乱?

 土曜日の夜までは、元気だった<さつき。

 日曜日の朝、嘔吐。朝ご飯の前だったので、出たのは未消化のトリーツのみ。続けて4、5回嘔吐。出るのは、泡の混じった白い液体。せめて水分補給をと、ヤギミルクを与えてみたが、「いりません」。いったい、どうしたことだ? いつもなら、喉が渇いてなくてもがっつくのに。明らかに、元気がない。変わった物も与えていないし、拾い食いもしていない。思い当たる原因がない。こういう時に限って、日曜日も診療している病院が臨時休診。補液くらいはしてほしいかも。隣県の病院まで行くべきか? でも、普段を知らない初めての病院を受診しても、見当違いの検査をたくさんされる可能性があるしなぁ。とりあえず、様子を見るか。
 
 昼に、レトルトのターキースープを与えてみた。スープは飲んだが、肉はほとんど残した。さつきがゴハンを残すなんて!これは、いよいよ長くないかも・・・

 しかし、そうこういしているうちに、午前の診療時間が終わってしまった。午後になっても様子がおかしいようなら受診しようと、飼い主、セミナーの疲れが出て昼寝。
 夕方目が覚めてみると、さつきの目の輝きが、明らかに違う。ハウスから出すと、アルファとおもちゃの取り合いをする程の元気。ヤギミルクも飲んだ。夜は、レトルトのササミと野菜を完食。

 一体、何が原因だったのでしょう? わからないけど、翌日からはすっかり普段のさつきに戻ったので、結局受診はせず。数ヶ月前から、年のせいで消化力が落ちたのか、生食を与えると、「吸収している部分があるのか?」と思うくらい、ウンチの量が多くなった。だから、このとろこ生食を控えて、ドッグロール中心にしていた。それでも、結構軟便だった。2日くらい加熱した手作り食のみ、量も控えめにしてみたら、いいウンチが出た。そろそろ、昔と同じでは消化管に負担がかかるようになったのかなぁ。しばらく、ドッグロールを中止して、様子を見ることにした。

 もう一つ、オマケが。
 日曜日ほぼ絶食状態だったので、降圧剤を飲ませなかった。体調が戻るまではと、月曜日・火曜日と飲ませなかったら、調子が悪くなる前よりも元気なったように見える。ずっとアルファにやられっぱなしだったのに、おもちゃを巡る争いで、アルファを凹ませた。エアリアルがいなくなってからすっかり元気がなくなり、エアリアルの死を悼んでいるのか、加齢のせいか、それとも心肺機能が悪くてしんどいのか、あれこれ心配していたが、薬のせいだったのか?
 
 最近、獣医の世界では「犬の高血圧対策」が流行っているようだが、老犬のようにおとなしくしているより、多少短命でも「いつも全開」のほうがさつきらしく、さつきも幸せだと思うのだが、どうだろう?

by sawa4482 | 2013-03-27 22:43 |