一周忌

 10月31日は、エアリアルの一周忌でした。なのに、ミルトスにいました。今年最後のセミナーです。エアリアルも、一緒でした。
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 昨年9月のセミナーには、もうエアリアルは参加する力がありませんでした。でも、まさか、その1ヶ月後に亡くなるとは、思ってもいませんでした。11月最後のセミナー1日目は、エアリアルの火葬の日でした。どんよりした曇り空に冷たい風が吹き、一層寂しさがつのりました。お骨になったエアリアルを抱えて、その足でミルトスに向かいました。エアリアルは、ミルトスが大好きでした。ミルトスで楽しそうに走るエアリアルの姿が浮かんで、セミナー中にも関わらず何度も涙ぐみました。楽しい気持ちでこのフィールドに立てる日は、永遠に来ないように思えました。

 28日には、命日を前に、犬友達が素敵なお花を持って来てくれました。
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 国内で行われるスポーツの世界大会にもお花を提供する有名なお花屋さんに、わざわざ注文してくださった物です。
 このお友達は、エアリアルにかかり切りの私が、料理もできないだろうと、代わる代わるおかずを作って持って来てくれたり、何度もエアリアルのお見舞いに来てくれたりして、物心共に、私を支えてくれました。彼女たちがいなかったら、あの1ヶ月を乗り切ることはできなかったろうと思います。今回もまた、エアリアルの命日を覚えていてくださって、本当に有り難いことです。

 1年ぶりに家に友達をお迎えすると、あっという間の1年であったように感じました。
 反面、アルファが一生で一番成長する時期と重なり、中身の濃い1年であったために、1年という時間の重みも実感しています。1年前のそのまた1年前、1年後にあんな悲劇に見舞われると、想像できたでしょうか。

 1年とは、振り返れば短いようですが、私にとっては、長い1年でした。

 

by sawa4482 | 2013-11-01 23:15 |