オレは本当は「脳」ナシだったのだ

 6日・7日は、愛媛で今年最後の鬼澤セミナー。今回も、1日目JP、2日目AGのシークエンスを、犬をレベル別に3グループに分けて繰り返し走るという方式でした。コースを組み替えるごとに次第に難しくなり、2日目の最後には、まだ1度にも出られない犬のコースじゃないよ!という難度に。それらを、それなりにこなしていくアルファ。「シークエンスの中でシーソーに上がれない」という課題も、難なくクリアー。思い返せば、今年最初の3月のセミナーでは、シーソーの板を地面に置いて、鼻先におやつマグネットでその上を歩いてたっけ。それを考えると、見違えるように進歩したなぁ。

 その余勢を駆って、8日、今治で行われたオールドッグトレーナーSOGAMEアジリティコンペに参加してきました。
b0066826_18291978.gif

ビギナーと、ノービスAG(シーソーとスラ抜きAG)にエントリー。

 まずは、ノービスAGから。
 む、難しい。「ノービス」といいながら、JKC2度に近いんじゃないの? 十亀さんに「難しいですねー」と言うと、
「そうですか? これが普通ですよ」
と、さらっと言われた。JKCから遠ざかっていた1年半の間に、こんなに難しくなってたの〜?(@@;

 結果は・・・・・最初から最後までひどかった。忘れたい。セミナーでのアルファは、夢マボロシ? アルファ君のアンポンは、並ではなかった。ママの胎内に、脳みそを置き忘れたに違いない。そういえば、鬼澤先生からも、
「アルファは、頭で考えるより、身体で覚えるタイプ」
と言われたっけ。鬼澤先生太鼓判のアンポン(T T)

 気を取り直して、ビギナー。道なりに走れば失敗しないコースで、アルファもご機嫌で走って、S/M合わせた中で1席いただきました。

 ノービスAGがあまりに悔しかったので、飛び入りでAG1にエントリーしました。ハンドリングに迷うようなコースではなかったけれど、タッチ3拒絶で失格。でも、失格になった後はのびのびとノーミスで走ってくれたので、飼い主的には満足でした。

 ドッグウォークの上り下りが揺れるのが、怖かったようです。いつもと違う場所、いつもと違う障害を経験することも、大切ですね。

 表彰式。
b0066826_18351956.gif


 戦利品。
b0066826_18353823.gif


 アルファは、まだまだJKCに出られるレベルではないことを痛感したコンペでした。競技に出る前に、経験値を上げる必要もあります。ハンドラーのスキルも、もっともっと上げなければ、アルファに的確な指示が出せていません。

 失格になっても制限時間なしに最後まで走ってよかったり、競技会直前ということでタッチの下りをご褒美で強化してもよかったりと、ハンドラーにも犬にも優しいコンペでした。機会があれば、また参加したいです。

 

by sawa4482 | 2013-12-09 08:23 | アジリティ