おでかけ

 病変の拡大は止まったようだ。と言っても、ノギスで直径を測ったわけじゃなし、飼い主のひいき目で見ているから、客観性に欠けるが。少なくとも、見るたびに悪くなるということはなくなった。何となく収束に向かっていると期待していいのだろうか。

 今日は、県内の大企業で開催されたフェスタに犬の催し物があるので、見に行く予定にしていた。この顔のさつきを人混みに連れて行くのは気が引けるが、見た目を気にしているのは飼い主であって、さつきではない。飼い主の見栄のためにさつきを家に閉じこめておくのはよくないと思い、予定通り出かけることにした。

 現地でしつけ教室のお友達と合流。人のフードにいやしくたかるさつき。飼い主のことなど、無視無視。
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 このblogを見てくださっている人たちは心の準備が出来ていたが、見られない人はさすがに驚いたようだ。が、顔は変わっても、中身は元のまま。ってことは、「あたしが一番よ〜〜〜」と、他の犬にヤキを入れることを忘れない。迷惑この上ないが、元通りの元気を見せてくれて、ほっとする思いもある。病気なのを知っているしつけ仲間が寛大に受け止めてくださって、ありがたかった。

 犬の催し物は、午前がアジとフリ、午後がフリースタイルだった。
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 フリースタイルは、オビをやっている人にしかそのすごさがわからないディープな世界だった。一般の観客には退屈だったかも。フリスビーの方がうけていた。

 広い会場をうろうろしたり、屋台で物を買って食べたりしていたら、いつの間にか時間が過ぎていった。知らない人や犬が苦手なさつきが、人混み・犬混みに連れて行かれてお昼寝も出来ず、相当疲れたことだろう。帰りの車の中で爆睡。家に着いてからも、クレートから出ようとしなかった。
 不意に触ろうとする人(特に子供)がいたり食べ物が落ちていたりして、一時も目が離せず、飼い主もぐったり。さつきは今、足下でのびています。

 疲れたかもしれないけど、やっぱりお出かけしてよかった。ハゲハゲになっても、これまでのようにあちこちお出かけしよう。さつきの病気が全身に影響ないものであることを祈る。

by sawa4482 | 2005-05-08 18:47 | スキッパーキー