真夏日のお散歩

 新聞やテレビで報道されたからご存じの方も多いだろうけど、7月1日から8月31日まで、マスターフーズのHPで、犬のための天気予報を配信する。熱中症になる危険度を4段階に分け、都道府県別に1時間ごとの推移を知ることができる。
 それによると、犬は、気温22℃以上湿度60%以上で熱中症になりやすくなるそうだ。このところ、当地の最低気温が22℃。ということは、早朝のお散歩でもすでに熱中症の危険があるということ。昼間が論外というのはわかるとしても、いったいいつお散歩に行けばいいの?

 折りしも、イタリア・トリノ市で、新しい動物保護条例ーー飼い主は一日最低3回散歩に行かないと罰則ーーが、いよいよ発効する。日本人の大半は、処罰の対象でしょうな。私なんか、初日で逮捕だわ。
 けど、一日3回なんて、いったいいつ行くの? 朝・昼・夜? 今の季節、真っ昼間のお散歩は、却って虐待だよ。かといって、犬の都合に合わせて早朝・日没後・真夜中に散歩したら、それはそれで飼い主への虐待。
 尤も、イタリアでも専業主婦ばかりじゃないし、我々が想像するほどお昼寝付きの優雅な昼休みを過ごしているわけでもない。いずれ、イタリア的になし崩しに有名無実になると思うけどね。

 昨日は、日が落ちたら急に涼しい風が吹き始めた。今朝、早起きできなかった罪滅ぼしに出かけた。クチナシがむせ返るほどに香る中、歩いたらやっぱり汗だくになったわ。熱帯夜になったら、お散歩は無理ね。

 闇に光る怪しい獣の目。出たな〜〜〜〜、妖怪!・・・ではなく、さつきのカラーにぶら下げたペットブリンカーです。
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by sawa4482 | 2005-06-22 16:50 | スキッパーキー