BARF大作戦、突撃開始

 先日、アニマルプラネットを見ていたら、ネコの手作り食を紹介していた。シェフ(?)が、
「ネコの先祖は、生肉を食べていました。だから、生肉でいいんですよ。今日は、加熱しますけどね。」
と言っていた。最近、「穀物を使用せず、肉のタンパク質を増やした」ドライフードが何種類か発売され、肉中心食への回帰は、世界的な流れなんだろうか。
 
 手羽先ミンチに対する食いつきが大変よかったので、いよいよ生食開始。しかし、完全生食には、一つの障害が。これまで、さつきにはまとめてゴハンを与える習慣がなかった。一日分のドライフードを常に携帯し、それを、トレーニングのご褒美として、またはいいことをしてくれた時(静かに待っていられるとか、何か持ってきてくれたとか)に報酬として一粒ずつ与えてきた。生ものであるBARFでそんなことができるわけがない。ドライフードを完全に追放するのは、無理。そこで、一日のエネルギー配分として、
・ドライフード:40%
・生食:40~50%
・トリーツとして、ゆでた肉または内臓、ジャーキーなど:10~20%
とした。生食は夜に与え、量はその日与えたドライフードの量によって加減することにした。生食のレシピは、ビリングハースト博士の著書に従い、ドライフードは処方食を中止してナチュラルナースのみとした。ただし、尿のpHを下げるメチオニンのサプリは継続。尿pHは、人用の検査紙で毎日調べることにする。

 生食開始二日目、野菜色の柔らかいンコが大量に出た。生野菜をほとんど消化していない様子。レシピ通り、フードプロセッサーで粉々にしたんだけどね。しかし、三日目以降は、普通のンコ。ただし、色で、「ドライフード由来」「生食由来」がはっきりわかる(笑)。「生食由来」のンコは、多少発酵臭がするけどあまり臭くない! それまで、犬のンコといえば、鼻が曲がりそうな悪臭と思っていたんだけど。
 そして、心配な尿検査は、二日目にpH7.5になって、大ショック! 一瞬、あ〜、やっぱり一生処方食をやめられないのかとがっかりしたけど、何日か続けないと本当の影響はわからないと気を取り直す。その後、pHは6.0~7.0の間を上下。ひとまず、ほっ。検査紙が緑色になったらドキッとするよ、マッタク。
 
 今日で、生食六日目。さつきは、生食に大満足です。フードボールが出てくると、高速回転しながらハウスに飛び込みます(笑)。尿のpHさえ上がらなければ、これで行けそうです。  

by sawa4482 | 2007-07-04 12:37 | スキッパーキー