洋服の効用

 月曜日に、一週間目の診察に行ってきました。ずっと恐くて骨折部位には触れてもいなかったのですが、病院で看護師さんが抱き上げても、平気。先生が触りまくっても、痛がる素振りもなし。
「これなら、レントゲンを撮るまでもなく、大丈夫。」
と、太鼓判を押されました。
「ちょっと外を歩かせてみますか。」
ということで、駐車場に連れて出た。一週間ぶりに包帯からも洋服からも解放され、さつきさん、大はしゃぎです。右に左にと迷走するさつきを見て、先生が一言。
「いつもこんな歩き方なんですか?」

 一瞬、質問の意味がわからなかった。びっこも曳いてないし、普通じゃん??? と、しばらくさつきの動きを見て、はたと思い当たった。

「落ち着きがないってことですか?」

「そうです」

   「・・・・・落ち着きのない犬種なんです。」

と答えるしかなかった。この道ン十年、延べにして何万頭もの犬を見てきたはずの先生をも驚かせるとは。さつきのパワーは底なしです。

 その方が大人しくなるならということで、包帯だけは巻かれました。しかし、家に着く頃には、ほどけてしまって修復不能に。仕方なく、ないよりマシと、せめて洋服を着せることにしました。

 今朝、寝坊して外に連れて出る時間がなかったので、室内で排泄させようと洋服を脱がせました。久しぶりに裸の姿を見ると、なんか変に見える。
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 君って、色黒だったのね。

 洋服を脱がせてもらったとたん、悪いことばっかり。
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 やっぱり、洋服着ててもらいましょう。
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by sawa4482 | 2007-10-25 20:28 | スキッパーキー