「やっかいな犬」

 「治りました」宣言から三日、裸族に戻ったさつきですが・・・・

 こんなに扱いにくい犬だったっけ?

外の物音にいちいち吠える(これは前から)。
掃除機のヘッドに噛みつく(前は、吠えるだけだったぞ)。
お散歩に出ると、すれ違う人や自転車に向かっていく(子犬の時だけだったのに)。
知り合いと立ち話をしていると、その人に向かって吠える(前よりひどい)。
 骨折以前より、全てが悪化している。骨折前、
「4歳過ぎると、さすがのさつきも穏やかになったなー」
と思えたのは、切なる願望が見せたマボロシだったか?
 これは、本気でリハビリに取り組まなければ。

①リハビリその1.「服従訓練」
 昨日、初めての本格的な服従訓練に行ってきた。過去には、チームテストの前に泥縄練習したことがあるだけ。
 まず、脚側から。やり方は色々あるようだが、要するに「飼い主の顔に注目するといいことがある」と教える。拾い食いをするような子は、大体「下を見ているといいことがある」と思っている。これを、「いいことは上から降ってくる」と思わせるようにする。パーカーのフードにボールを入れておいて、そこから取り出すという方法もある。食欲魔犬のさつきは、顔を見て歩けたら、おやつをやる作戦だ。何度か繰り返しているうちに、いい感触になってきたけど、「飼い主の顔」というより「手に持ったおやつ」に注目していることは明らか。ま、どうせそんなところだろうと思ってたよ(-.-;)y-゜゜
「大体形はできてるんだけどねー。さつきの場合は、脚側の位置云々より、飼い主に注目させることが課題。」
と言われた。

 ええ、ええ、その通りなんです(号泣)。服従訓練だって、訓練競技会に出るのが目的ではなくて、訓練を通して飼い主に注目してくれるようになり、それがアジに繋がればと思って始めたのですから。

②リハビリその2.「とにかく疲れてもらいましょう」
 脚力の回復を兼ねて、いつもより長い距離を歩くことにした。アジを始めてから、ただ歩くだけの散歩は余りしてなかったのだけど。走る方が効果的かもしれないけど、飼い主の心臓が持ちません。自転車で引くのは、迷走犬には危険すぎ。アジ練のない日は、近くの河川敷を小一時間歩く。今朝は、出勤前に行ってきた。

 迷走してます(笑)。
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 朝露で、脚がぐっしょり。
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 えー、賢明な方はすでにお察しでしょうが、

 さつきを疲れさせようと思ったら、飼い主の方が先に疲れる。

 さつきの筋力が回復する前に、飼い主の脚が太くなりそうだorz

by sawa4482 | 2007-10-31 12:21 | スキッパーキー