アジリティ虎の穴

 原鶴から帰って中一日置いただけで、翌々日には北海道に移動。目的は、ムジカちゃんを優秀なアジリティスキッパに育て上げたらずこさんにさつきを見てもらうこと。その結果で、さつきを引退させるかどうか、二頭目を飼うかどうか、飼うならスキッパーキーにするか別犬種にするかを決める、大切な旅だったのだ。

 らずこさんとこのアジフィールドは、こんな感じ。紅葉まっさかり。
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 さすがは北海道、何もかも本州とは規格が違う。
 例えば、一番近い家まで400m離れていたりとか、ペットが道産子だったりとか(本当)、
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乗馬クラブの木立にこんなでっかいシイタケが自生していたりとか、
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(大きさの比較のために置いたのは、登別の地ビール缶)

らずこさんの敷地の隅にも食べられるキノコが群生していて、
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それがサケやホタテとともに晩ごはんになったりとか、
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自然が一杯でのびのびしていて、いるだけで気分が晴れる環境だった。
 
 着いた翌日だったかな、
「じゃ、ちょっと簡単なシークエンス走ってみましょうか」
と言われて、リードを離したとたん、
出たーーーーっっっ
ハードル一基跳んで、そのまま放浪の旅に。車道からかなり引っ込んでいるからいいようなものの、柵も何もない広い敷地内を、とっとことっとこどこまでも〜。ああ・・・・orz

 「こういう子は、障害を跳ばすより、アジフィールドの中で服従をした方がよい」
というアドバイスで、服従、それも、脚側なんかどうでもよいから、ひたすら呼び戻しに力を入れる。戻ってきたら、褒めておやつ。障害の前でマテをさせたり、歩いている最中にいきなりコマンドで跳ばせたり、を繰り返す。これを、一日のうち、ほんの短い時間だけする。後は、こんなことをして遊んでばっかり。
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 でもって、飼い主は一日の大半を漫画を読んで過ごす。

 えーと、何しに来たんだっけ? あ、アジだった。「虎の穴」というより「家猫の穴」だね。 いや〜、本当にのんびりできて、癒されました。「こんなに一生懸命やってるのに、ちっとも直らない。本当にさつきって、ダメな子。」と煮詰まっていた心がほぐれたのが、一番の収穫だった。

 アジリティらしいことも、一日だけやった。アジQの様子は、続きで。

by sawa4482 | 2008-10-18 12:23 | スキッパーキー