2014年 09月 05日 ( 1 )

続・ヘルシンキ1日目

それぞれ荷物を整理しても、あずき家と合流するまでには時間があったので、早速市内探訪に出かけた。たまたまホテルの裏広場でイベントが行われていたせいかもしれないが、ホテルの前の道にゴミが散乱しているのには、プチ驚きと失望を覚えた。ほとんどがファーストフードの包装。やはりファーストフードは、人間をあらゆる意味で堕落させるのだ。

事前にチェックしていたショップの中では、ムーミンショップが一番近そうだったので、まずそこに行ってみることにした。ホテルからすぐのはずなのに、ない。次の角を曲がればあるか、次の角かとウロウロしているうちに、駅から遠ざかり、次第に人影もまばらに、あたりは裏寂れてやば〜い雰囲気に。こんな所にムーミンショップがあるわけないと、戻って行ったら、なんと、ホテルの目と鼻の先にあるショッピングモールの2階だった! しかも、ビルの壁にデカデカと「MOOMIN SHOP」の文字が!路面店と思い込んでいたために、誰も頭上を見なかったのだ。
ショップは、期待より小さく、マグカップも種類が少なかった。ここならいつでも来れそうなので、ラゲッジタグだけ買った。まだ少し時間があったので、ジューススタンドで一休み。素材に更にスパイスを加えるのが、フィンランド流らしい。最も無難そうなジンジャー入りを頼んだ。気前良くフルーツを投入して、スムージーのようだった。

そのジュースのせいであずき家をお待たせしてしまったが、無事合流できて、さて、どこで晩ご飯を食べるかが課題です。意外に、ピザのチェーン店らしき店がたくさんある。けど、フィンランドまで来てイタリアンは避けたい。しかも、この時期、夜10時過ぎまで明るい。せっかくだから、テラスで食べたいよね〜と、先ほど散々ウロウロした通り沿いにあるレストランの店頭に出ているメニューを物色。

メインディッシュ1品あたり、€30〜40もする。中で注文してその場で払う店で、これ位。ウェイターが注文を取りに来る店だと、更に2割増!!(°_°)

この物価高には、最後まで慣れることはなかった。2年前に比べるとユーロが約4割高になっていることも手伝って、感覚的には日本の1.5〜2倍。500mlのペットボトルの水が、2€(約280円)が相場。スーパーの特売で120円位(郊外のスーパーは、もう少し安かったらしい)。

しかし、何でも日本人にとっては多いからと、4人でステーキ2人分を注文した。思ったとおり、一人分に肉が2枚とジャガイモがてんこ盛りでついて、これだけで満足したのでした。写真撮ってなくて、大きさをお見せできないのが残念。競技が終わるまで禁酒中のあずきママ以外は、ビールで乾杯。が、あまり冷えてない。だいたいこんなものらしい。フィンランド滞在中、「キンキンに冷えた」飲み物には一度もありつけなかった。

あずき家と別れてホテルに戻ると、部屋が暑い! 出る前から暑かったから、エアコンの設定を最低にしておいたのに。風さえ出ている気配なし! フロントに言うと、エアコンのシステムが故障中、夜の間に直すからって?? 嫌な予感がしたのでした。(続く)

by sawa4482 | 2014-09-05 10:36