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ゲロッパ!

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 一頭に一つずつおもちゃを与えても、必ず一つを奪い合う。相手が持っているのが、そんなによく見えるのか?
 昨夜も、いつものように一つのボールを取り合っていたので、しばらく目を離していたら・・・
 ふと気付くと、エアリアルが↑右のボールを自分のハウスの中ではむはむしてるではないか。

 革ひもはどこへ行った、革ひもは!

 あいにく、物が迷子になるほど広い家ではない。

 さては、食ったな!! (▼▼メ)

 うにちゃんの「腸閉塞」という言葉が頭をよぎる。次の瞬間、何年か前教わった「異物を飲み込んだ時の対処法」を思い出した。エアリアルをキッチンに連れて行き、大さじ1.5杯ほど、塩を飲ませた。待つこと2〜3分。

 う・・・・、うぇ、うぇ、おえ〜〜〜っっっ

 長さ約15cmの革ひもが、無事に出てきました(>_<)ヽ

 それで終わればいいのに、いつまでたっても、

 おえ〜〜〜っ

 げ〜〜〜〜っ

 うぇ〜〜〜〜っ

 晩ご飯の前だったので、液体しか出てこないのだが、なかなか吐き気が収まらない。15分くらい続いただろうか。収まるのを待って、汚れた胸部と足を拭いてやり、部屋で自由にさせた。可哀想だけど、エアリアルは今夜は晩御飯抜き! 
 ところが、しばらくしてから思い出したように、私のベッドの上で「おぇ〜〜」。
 カーペットの上で「げ〜〜〜〜〜」。orz
 ベッドカバーを外して洗濯し、カーペットを掃除し、気が付けば日付が変わっていた。エアリアルをハウスに入れて、ひとまずお休みなさい。明日の朝が怖いけど・・・

 そして、翌朝。恐れていた通り、ハウスの中でゲロ〜〜〜〜。敷物を洗濯。そのまま、出勤。家に帰るのが怖い。

 昼過ぎ、帰宅してみると、案の定、またもやハウスの中でゲロ〜〜〜〜→敷物を洗濯→ハウスを掃除。

 と、ゲロ→洗濯→掃除→ゲロ(以下、続く)の、メビウスのオビから抜け出せない〜〜〜〜(T^T)

 明日は競技会だというのに、大丈夫なのか? こんなことで。
 
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by sawa4482 | 2009-10-30 14:14 |

エアリアル、JKCデビュー

 JKCとなると、OPDESとは違った緊張感がある。この日の競技会は、仙台の2daysと重なったためか、参加者が少なく、のんびりした進行でデビュー戦に丁度よかったかもしれない。

 ビギナー1。

 4→5→6でもたついてしまったのが、もったいない。

 ビギナー2


 どちらも、スタートのマテが全くできていない。しかし、その分課題の初速度が速くなった。「待つ」と「スタートからトップスピード」という相反することを両立させるのが、今後の課題だ。
 ミディアムクラスはいつも参加頭数が少ないので、無難に走れば表彰台かもしれないなどと邪な考えを抱いていたら、何と、このクラスには、超高速で動くシェルティー軍団が犇めいていた。が、超高速なだけにミスも出やすく、お陰でビギナー1、2とも、3席だった。JKCで初めて台の上に立った。

 ビギナー1の表彰式。
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 一席のところにある豪華なトロフィーは、審査員が選んだ「最高の一頭」に与えられた。ビギナーと2度の犬にそれぞれ一頭だけもらえる栄誉です。ビギナーでもらったシェルティは、1,2とも一席だった。恐るべし、FLAP軍団!
 4席にいるのは、カイ君の息子マック君です。この日が、アジデビュー。マック君は、CD2初挑戦でポイントも取った。おめでとうございます。
 会場には、エアリアルと腹違いの弟が来ていて、オーナーさんと色々お話しできた。エアリアルの弟は、「神経質でビビリ」だそうだ。コイケルは神経質で飼いにくいという話しは、よく聞く。けど、私はエアリアルで困ったことがない。マック君のパパも、
「コイケル、いいよね〜♪」
と、大絶賛だった。たまたま幸運だったのかな?

 と、こんな感じで、クタクタのヨレヨレになりながらも、気分良く帰宅したのでした。ロゼッタはもちろん嬉しかったけど、「初めてのJKCで怖い思いをさせない」という当初の目標が達成できたので、満足です。

 ところで、この日は、エアリアルの「うちの子記念日」でもあった。一年前の今日、同じ福岡から5時間かけてエアリアルを連れ帰ったのだ。道中、一度も鳴くこともお漏らしすることもなく、最初から手のかからない子だった。さつきが引退しなければならなくなったのは残念だが、エアリアルがいてくれて、本当によかった。これから子犬を探していたら、一年以上ブランクができるところだったよ。
 エアちゃん、これからもよろしくね。

by sawa4482 | 2009-10-25 22:43 |

突然の引退

 エアリアルがいい成績を残したのと入れ替わるように、さつきの引退が決まった。理由は、

 「気管虚脱」

 兆候は、一ヶ月くらい前からあった。リードをぐいぐい引っ張ってゲホゲホいうのは日常茶飯事だったが、その咳が長引くようになっていたり、たまに「ケンネルコフ?」とドキッとするような咳をしてみたり、気にはなっていたのだ。
 原鶴の競技会当日、急激に悪化した。
 その日の朝は、九州でも冷え込んだ。車のハッチを開けたとたん、冷たい空気が刺激になったのか、激しく咳き込んだ。ずいぶん長く感じたが、数十秒くらいだったろうか。その日は、一日中、ちょっとした刺激で激しい咳を何度も繰り返した。一緒に行った仲間も驚くくらいにひどかった。咳が起床直後とリードを引っ張った時に限られることと、軽い咳も勘定すると一ヶ月以上続いていることから、ケンネルコフというより気管虚脱ではないかと思い、競技会の翌日、早速動物病院を受診した。

 レントゲンの結果、やはり、気管虚脱の診断。写真を見せてもらったら、頚の部分の気管が明らかに狭くなっていた。生まれつき素因があるところに、無理な力が加わると起こるそうだ。長期間続くと、心臓に負担がかかって突然死の可能性もあるという。以来、朝一番に「生きてるかな?」とさつきのハウスを確認するのが日課になった。
 激しい運動は禁止。競技はやめた方がいいと言われた。元々、来年3月の山口を最後に競技を引退させるつもりでいたが、こんな終わり方を迎えようとは。暑い季節ならともかく涼しくなってからでも、近所の散歩ですぐにハァハァいうのも、練習ですぐ疲れるようになった気がするのも、歳のせいと思っていた。けど、本当にしんどかったのか。

 病院では冷静なつもりだったが、帰り道、通い慣れた道を間違えて遠回りしてしまった。実は、よほど動揺していたらしい。
 思えば、幼少期のストロバイト結石に始まり、次から次へとよく病気をする子だ。スキッパーキーは「丈夫で長生き」が取り柄のはずなのに、さつきは20年も生きられそうにない。これからは、家庭犬として、好きなことだけをして楽しく余生を送りなさい。

 本人は、いたって元気なつもりです。薬のお陰で楽になったのか、昔に戻ったようだ。それとも、単に薬の副作用でハイになっているだけなのか。あるいは、もうアジをやらなくてよいという飼い主の考えを読んで、好き勝手にしていいと勘違いしているのか? 気管虚脱の咳は、「ガチョウの鳴き声」に例えられるのだが、がーーがーー言いながらも、エアリアルとのバトルを止めません。これからは、2頭をハウスから出すタイミングも考えないといけない。

 あ、「好きなことをする」というのは、「破壊の限りを尽くしてもよい」という意味ではありませんから、そこんとこ、ヨロシク。

by sawa4482 | 2009-10-17 11:06 | スキッパーキー

エアリアル、競技会デビュー

 11日、12日の連休に原鶴で行われたOPDESの競技会が、エアリアルのデビュー戦でした。

 まずは、記念すべき生涯初の走りをご覧下さい。


 11頭中10番目の出走で、トップに!\(^-^)/ が、文字通り最大瞬間風速。ビギナーは2走できるのだが、2走目に足の速いコーギーやJRTに抜かれて、3分天下に終わった。結果、5席。

 ノービス1。


 エアリアルがトンネルに入る前にハンドラーが入口を通過したために、トンネルに入らないでハンドラーの後を着いてきてしまった。ノービスは拒絶を取らないのだが、タイムロスが響いて4席。ハンドラーのミス。

 ノービス2。


 8頭中1席。
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 スパイクを新調して臨んだ甲斐があった。

 二日目。
 ビギナーは10頭中、6席。

 ノービス1は、トンネルに入らずにトンネルの周囲を一周してしまい、12席。後で動画を見ても、理由がわからない。

 ノービス2は11頭中2席だった。


 二日間でメダル二個は、デビュー戦にしてはいい出来と言っていいでしょう。一つでも取れたら飲もうと思って冷蔵庫で冷やしておいたシャンパンが、堂々と飲めるわ。 
 今回の競技会は、とっても楽だった。そりゃ、初めての競技会でビビって競技会嫌いにならないように、それなりに気は遣いましたよ。でも、さつきだったら、ハウスから出すタイミング、待つ場所、周囲の物音など、あらゆることに神経をとがらせて、やれレメディだの、それを飲ませるために牛乳を買ってきたりだの、とぉ〜〜〜〜〜っても疲れるのだ。競技会って、こんなに楽しかったのか。
 動画を見返すと、スタートで待つ間やたら地面の匂いを嗅いでいるのは、カーミングシグナルと思われる。エアリアルなりにいつにない雰囲気を察して緊張していたらしい。


 帰宅後、お祝いのつもりで久し振りにサシの入った高級肉をフンパツしたら、食べている途中で気持ちが悪くなってしまった。安い赤身肉に身体が慣れてしまっているらしい。ナサケナイ (T.T)

by sawa4482 | 2009-10-12 22:49 |