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犬の運動会(その3)

 最後の競技、だるまさんが転んだは、もたもたしていたら早い犬があっという間にゴールしてしまい、訳のわからないうちに終わってしまった。

 締めは、ミニミニアジリティ。景品の仕分けをしていたら、設営が始まった。げ、アジの設営係になっていたんだった。仕分けなんかしている場合じゃなかった。(←この時点で、すでにパニクっている)

 アジのコースは、ハードルとトンネルだけの簡単コースと、それにスラロームを加えた難コースとがある。初めからノミネートされた犬以外にも、飛び入りOKだったので、普段アジの経験があまりない犬も参加した。1kgしかないヨーキーがリードを引かれてちょこちょこハードルを跳ぶ姿は、かわいかったですよ〜。
 難なく完走する犬、どうしてもトンネルに入ろうとしない犬、どこかに行ってしまう犬、色々いて、さつきがアジを始めた頃のことを思い出した。
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 さて、さつきは小型犬難コースの部。これまでにこの公園で何度かリードなしで草アジ練をして、結構コントロールできたし、さつきの得意なハードルとトンネルとスラロームなので、問題なくいけるだろうと楽観視していた。それがとんでもない間違いであることは、程なく証明された。

 出だしのハードルからスラロームにはいるところまでは良かった。が、さつきちゃん、何を思ったか、スラロームの途中で匂い嗅ぎを始めました。さ、さつきさん、そんなことをしている場合じゃないですよ。
 鼻先に特別なおやつを突きつけようが、大好きなピコピコおもちゃを鳴らそうが、反応なし。鼻が強力接着剤で地面に張り付いたようです。今までスラロームの途中で寄り道したことがなかっただけに、飼い主の脳みそ、温度急上昇中。
 やっとの思いで引っぺがして再挑戦。今度は、ポールを飛ばしてくれました。(T∇T)
 3度目の正直で、ようやく成功。勢いに乗ったか、その後のハードルとトンネルは無難にこなした。と・こ・ろ・がっ! 後ハードル2本というところで、再び匂い嗅ぎの旅に。おやつでもおもちゃでも釣られません。飼い主の呼ぶ声、もはや悲鳴に近い。(←脳みそ、沸騰寸前)
 ようやく現実に呼び戻し、何とか完走したものの、最後のハードルは嫌々という態度がありあり。本当の大会だったら、とっくの昔に失格でしょうな。ゴールしてから本日3度目の匂い嗅ぎの旅に出かけようとするさつきを捕獲し、強制退場。

 そりゃーね、確かにね、一日中いろんな犬がうろうろして魅惑的な匂いに充ち満ちていたでしょうよ。至る所にトリーツが落ちていたでしょうよ。朝からたくさんの競技に出て、集中力の途切れる頃だったよね。知らない人や犬がたくさんいて、興奮したよね。・・・・・後でみんなが慰めてくれたように。
 でもね、アジの競技会場ってのは、本来そういうものじゃないの? この程度の草アジで集中を失っていてどうするのっ!(怒、怒、怒)(←完全に沸点越え)

 後からインストラクターに、あの場面では怒らない方が良かったと言われた。気が進まないのに完走してくれたんだから、褒めなくちゃいけなかったんだって。冷静になって考えるとそうなんだけど。ハンドラーの修行がまだまだ足りません。

 ということで、大変後味の悪い終わり方をした。これがトラウマになってアジが嫌いにならなきゃいいけど。

 さつきたちがどたばたしている間に集計も終わり、表彰式です。
 小型犬の部優勝は、誰もが納得の大本命だ。噂によると、夜な夜なこの公園に来ては、特訓していたとか。
 大型犬の部で優勝したのは、ご主人の転勤に伴って半年くらい前にしつけ教室を離れた人。この運動会のためだけに、わざわざ高速を飛ばして駆けつけてくれた。優勝賞品がおみやげになって、本当によかった。遙々来た甲斐がありましたね。向こうではなかなかお友達ができないと言っていたけど、これを励みに、あちらでも頑張って下さい。
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 とにかく、天気が良かったし、事故もけんかも一件も起こらなかったのが何よりでした。
 参加者の皆さん、ありがとうございました。
 実行委員の皆さん、お疲れ様でした。
 飛び入り参加の皆さん、ありがとうございました。

 これからまた一年、トレーニングに励んで、来年は更にグレードアップした運動会をご覧に入れます。

by sawa4482 | 2004-11-28 23:50 | スキッパーキー

犬の運動会(その2)

*最後の方に気色悪い画像があります。にょろにょろ系が苦手な方は、注意して下さい。

 後半最初の競技は、イス取りゲーム。普通のイス取りと基本的には同じルールだが、全てのイスが埋まるまで犬はオスワリして待っていなければならない。せっかく座っても、犬が動いたら犬の所に行って座り直させるので、その間に横取りされてしまうこともあるわけだ。イスをゲットした飼い主は、犬に動いてもらっては困る。「マテ、マテ、マテよ〜、マテ」の呪文が飛び交った。
 小型犬の部優勝決定は、さつきともう一頭、木曜日のクラス同士の一騎打ちになった。結果、さつきの負け。さつきは悪くない。飼い主がトロ過ぎた。

 小型犬の部は、平和に終わった。大型犬の部は、同じ事をやってもにぎやか。(↓)
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 ご覧の通り、誰もじっとしていません。脱走を試みる犬、せっかく座ったのに脱走した犬を追いかけていってしまう犬(↓右端の黒ラブ)。
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 こちらは、呪文の代わりに飼い主さんの悲鳴が飛び交った。

 次のゲームは、カード取り。犬にカードの上にオスワリさせ、カードが犬のおしり、後足、しっぽのいずれかで隠れたらそのカードを取れる。取ったカードの数だけポイントになる上、カードの裏にはもれなく景品の名前が書いてあるという、おいしいゲームだ。
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 でも、しっぽのないスキッパは圧倒的に不利。が、そんなこと言ってられない。取って取って取りまくりましたぜ。
↓戦利品の数々
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 なぜか、同じ物が3つも。下のイスも景品です。
↓寄生虫ハンカチ。準備している時、これだけは欲しくないと思ったのに、そういう人に限って当たるのよねー。ご希望の方、お譲りしますよ(マジで)。
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 さつきと私が本気になれば、ちょろいちょろい。はっはっはっはっは・・・・は、しまったぁ〜、実行委員は勝ちに行っちゃいけなかったんだ! このゲームは、飼い主のがめつさをテストするゲームだったのか。ううむ、奥が深い。

 勝敗が絡むと、ついムキになってしまって、すっかり我を忘れていた。このすぐ熱くなる性格が災いして、最後のアジで大失敗してしまうのであった。(この項、続く)

by sawa4482 | 2004-11-28 22:51 | スキッパーキー

犬の運動会(その1)

 いよいよ、運動会当日。2ヶ月に渡る準備の成果が問われる日だ。

 平日より早く起き、普段起きる時間には家を出た。実行委員が、大荷物を持って準備のために集まってきた。まずは柵の設置、本部および受付の設営。そうこうしているうちに、徐々に参加者がやって来て、おのおのテントや犬のクレートで自分の席を確保。参加者とその家族だけでなく、それぞれの犬友達や、果ては近所の全然関係ない人まで見物に訪れ、結構にぎやかなギャラリーになった。愛犬の勇姿(?)を納めるためにプロのカメラマンまで待機して、いよいよ始まり始まり〜。

 犬と一緒に入場行進。前後を知らない犬に挟まれても、みんなお利口に側脚歩行ができました・・・一部を除いて(^_^;

 選手宣誓
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 名誉顧問と実行委員長からの挨拶も終わり、いよいよ競技開始。

 最初は、「ミニ玉リレー」。ミニラケットの上にひも付きボールを乗せてコーンの周囲をジグザグに歩いて戻って来、次の走者にボールを渡すゲームだ。右手にリードとラケットを持ち、フリーの左手でおやつを持って一生懸命犬の注意を引きながら走る。ボールをひも付きにしたのは、万一落とした時遠くまで転がっていかないようにとの配慮なんだが、役に立った。おやつよりもボールに魅力を感じる子はいるもので、白組の第2走者、ラケットに飛びついてボールがすっ飛んでいった。早くも、赤との差が広がる。私とさつきは、赤組のアンカー。白に大差を付けて勝利\(^O^)/。
 大型犬の部でも、アンカーがボールをくわえて放さなくなり、とうとうボールをくわえたまま引きずってゴールとなった。
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 次は、オイデ競争。離れたところから飼い主が犬を呼んで、早く来るのを競う。単純な競技だが、我々実行委員にとっては、一番恐怖の時間だった。というのは、実行委員だけで予行をした時、飼い主には見向きもせず他の犬の方に行ってしまう犬が続出。この調子では、知らない犬同士になったらどんなにしっちゃかめっちゃかの阿鼻叫喚になることか。万が一にも事故が起こらないように、ロングリードを付けてスタッフに持ってもらうことにした。
 ところが、いざ、始めてみると、どの子も飼い主に向かって一直線。ただ、早いか遅いかの違いだけだった。あまりにスムーズに終わり、拍子抜けした。や、混乱がなかったのはいいことなんだけどね。(採点をしていたので写真を撮る余裕がなかった)

 3番目は、パズル。中央のイスに置かれたピースを一枚ずつ取ってきてパズルを完成させる間、犬はじっと待っていないといけない。競技の間、微動だにしない子、飼い主が離れたとたん後を追って行ってしまう子。それぞれの個性が顕著に表れるゲームだった。
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 次のバンダナ巻きも、パズルに似たゲーム。中央の竿にかけたバンダナを一枚ずつ取ってきて、犬の首に巻けたバンダナの数を競う。パズルと同じく、微動だにしない子、全くじっとできない子、色々だ。(風でバンダナが飛ぶのを押さえていたため、画像なし)

 ここで前半が終了。私は実行委員でもあるので、競技ごとの設営、撤収もしなければならない。設営してから入場ゲートに走って出走、終わったら撤収。合間に写真を撮る。採点係の手が塞がっている時は採点もする。
 この繰り返しで、頭は沸騰。実行委員長は私以上にテンパっていたらしいが、人のことを気にする余裕はなかった。何だか訳がわからないうちに、半分終わってしまった感じ。

 休憩時間に、アトラクションでフリスビーがあった。競技経験者もそうでない人も、みんなうまい。
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 ディスクが白でわかりにくいけど、見事にキャッチ!

 この子(↓)は、何度も競技会に出ているので、さすがにうまい。一度、ディスクがネットの外まで飛んで行ってしまったのだが、ネットの下をくぐって取りに行き、入場口まで持ってきた。

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 中には、こんな小さな子も。
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 この子ができるのなら、さつきにもできそうだ。競技会は投げ手の方からして無理だけど、せめてこういう機会に草フリくらいはできるようになりたい。

 前半が終了して、すでに普段の10倍くらい走った。力仕事はいつもの百倍くらいしたような気がする(機材の搬入もあったから)。後半は、全員参加の競技だ。疲れたなんて言ってられない。後半も気が抜けないぞ。(この項、続く)

by sawa4482 | 2004-11-28 16:23 | スキッパーキー

飼い主、反省

 治療食を始めて2週間。治療開始後初めての尿検査をした。結果。沈査(結晶や細菌など)なし。pH5.5。pH下がり過ぎだけど、それだけ早く結晶が溶けて、まあいいでしょうということだった。
 結局、結石ができやすいのは生まれつきの体質だが、直接の原因は、食餌にあると言われた。つまり、飼い主の責任。フードは良質のものを与えていたのでいいとして、余計なおやつが悪いと。赤面。
 犬は、別に色々な物が食べたいとは思っていないもんね。さつきだって、食事制限をしても心配したようにトレーニングへのモチベーションが落ちることもない。おやつは、飼い主の自己満足なのだから。そんなことのためにさつきを苦しめて、ごめんねー。

 と、反省しつつしつけ教室へ。今日は、別のクラスの子が3頭、飛び入り参加した。初めて見る犬がいたため、さつきの集中力は最低の部類。課題の途中なのに、勝手に新顔のところへ行ってしまう。それでも、やっとの思いで集中を取り戻して、どうにか課題をこなしていった。
 問題は、飛び入りの3頭。最初から最後まで、吠え続けている。クレートに入れても、まだ吠えている。飼い主さんの心の広さにも驚く。私だったら、とっくの昔にぶち切れてるわ。てか、黙らせろよなー。ハードル一つ飛ぶのにも苦労しているのを見ると、さつきがいかにできるようになっているか、改めて思い知らされた。「木曜日のクラスが、一番進んでるんです」というインストラクターの言葉は、まんざらお世辞ではなかったようだ。クラスが終わって運動会の準備をする間、クレートに入れていたら、存在を忘れてしまうくらい静かに待っていられた。

 できるようになったら、できるのが当たり前になって、できなかった頃の苦労を忘れていた。さつきも、最初は一本のハードルを、おやつで誘導して飛ばせるところから始めたんだよなー。スラロームも、一本一本おやつで誘導してたっけ。さつきがどれだけ進歩したかを忘れて、集中がないことばかり怒って悪かった。かあちゃん、ちょっぴり反省したよ。
 大会に出るような人から見ると、全然大したことないとはわかっているけど、さつきが進歩したことは認めてやらなくては。

 以上、2点、今日は飼い主が反省する日でした。
 
 しかし、新しい犬が3頭いただけであんなに興奮していたのでは、運動会当日は一体どうなるんだろう? 知らない犬がもっとたくさんいるのに。本当に無事に終わるのか、一層不安が増大したのであった。

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 写真は、内容には関係なく、ベッドカバーの下から私のパジャマを引っ張り出すさつき。こういういたずらは、今ても止みません。

by sawa4482 | 2004-11-25 20:37 | スキッパーキー

さつき、にわかアイドルになる(その2)

 さて、私とさつきの周りを囲んだ若い女の子たち、
「これ、何という犬ですか?」
「スキッパーキーだけど」
「あー、やっぱり〜。写真撮らせてください」

 こんな田舎でスキッパを知っている人がいるだけでも驚きだけど、写真を撮らせてくれというのにはもっと驚いた。聞けば、トリマー養成学校の生徒さんたちだって。オスワリさせて、ポーズ。写真を撮り終えたら、「ありがとうございましたぁ〜」と言って去って行った。
 な、何だったの? 今のは? 一緒にいたボーダーコリーや黒ラブには見向きもしなかったから、やっぱりさつきが珍しいんだろうなー。そりゃ、自分の連れている犬が注目されるのは、悪い気はしないけどさ。

 と思っているところに、次の集団がやってきた。
 「写真撮らせてください」、オスワリ、ポーズ、パシャパシャ、「ありがとうございましたぁ〜」

 ひゃー、一体どうなってるの? さつき、あんたは犬世界のヨン様かい?(女の子だけど) でも、考えてみれば、ショーに出陳しているどの犬よりも稀少犬なんだもんね〜。

 その後、出店ブースを覗いていたら、店から人が出てきて、「あ〜〜、シッパーキーだ!写真撮らせてください」。オスワリ、ポーズ、パシャパシャ、「ありがとうございました」

 毎日見ているから何とも思わなくなったけど、スキッパーキーって珍犬だったんだと再認識。

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 Best in Showを選ぶ頃にはカメラの電池がなくなってしまったので、いい犬が撮れなかった。残念。

 えー、では、ここで珍犬界から彗星の如く現れた新しいアイドル、さつきさんのインタビューです。
「アイドルってつかれるのね。わたし、ショーのあとでよったドッグカフェでも、おうちにかえってからも、ずっとねてたわ。でも、おおぜいのひとにかこまれても、ちゃんとカメラめせんできたわよ。」
 

by sawa4482 | 2004-11-23 22:57 | スキッパーキー

さつき、にわかアイドルになる(その1)

 今日、犬の撮影会があった。ドッグスポーツの大会などで活躍しているプロのカメラマンの手で、愛犬の姿を残そうという企画だ。実は、犬の運動会を撮って頂くご縁で、10月に一度撮影会も開いてもらったのだが、さつきの番が来る頃になって天気が悪くなり、中断。日を改めて、今日撮り直すことになった。黒い犬は、天気が悪かったらただの黒い塊になるし、天気が良すぎたら良すぎたでコントラストがきつくなりすぎ、プロ泣かせの被写体なんである。ちなみに、先日撮ってもらえずに今日集まったのは、黒ラブ、ボーダーコリー、スキッパ。う〜ん、なるほど、黒度が高いわ。
 朝から市内のS公園に集合。よく晴れて爽やかな陽気だ。紅葉も見頃で、よい写真が撮れそう。それぞれ、座り姿、立ち姿、そして走っているところを撮る。

↓撮影会の様子
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 前で手を振っているのが飼い主さんで、リードを持っているのは別の犬の飼い主さんです。

↓走っている姿を撮影。
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↓さつきの番。私は、カメラマンの後ろで、自分のカメラを構えつつ、さつきを呼んでいます。
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 一通り取り終えてから、カメラマンを含む全員で、ドッグショー会場に移動した。こんな地方都市には珍しく、全犬種クラブ展があったのだ。市内にいくつかあるJKCの支部主催のドッグショーはあるが、ショー自体はもっと大きな近隣都市で行われることが多いようで、めったにないチャンスだから、見逃す手はない。
 小さな支部のだからしょぼいショーかと思っていたら、予想外に立派だったのに、まず驚き。会場になったグラウンドには、テントが立ち並び、色んな犬を入れたケージやサークルが所狭しといてある。全犬種展だけあって、犬種図鑑さながらに色んな種類がいた。スキッパ関連でいうと、ベルジアンタービュレンが一頭だけ出陳していた。地方のショーでこれくらいなんだから、全国大会や国際大会になったら、どれだけすごいんだろう。

 それにしても、ドッグショーというのは、全く無縁の我々にとっては\(◎o◎)/!の連続だった。
 小型犬が、チョークチェーンとしっぽの付け根を持って釣り下げられて移動させられていたのには、目が点。リングに入ってからでも、ハンドラーがコームをかけるだけならまだしも、リングの外から関係者が手を伸ばしてブラッシングしてたり。犬にスプレーしてたり。まあ、ショーにまつわる色んなうわさ話は耳にするけどね。
 ベビーの部では、ボクサーとドーベルマンが、断耳の後矯正するための思われるが、白い厚紙を耳の形に切った物を耳の前に張り付けていた。それを、カチューシャ状のバンドで頭の固定していて、見ようによっては丑の刻参りの時にかぶる「鼎」に似ていて笑える。
 どの犬も、何をされても全く抵抗せず。リング内では、立ったまま微動だにせず。さすがに、ショーに出る犬は違うねー。自分のブースで待機中も、ほとんど吠えないし、トリミング台にずーっと乗せられて立ったままうとうとするようになってもじっとしてるし。家庭犬としてのしつけで精一杯の我々は、お呼びじゃないわ〜。
 なんてことをぺちゃくちゃしゃべりながら見ていたら、4〜5人の若い女の子に取り囲まれてしまった。な、何かご用で・・・(続く)
 

by sawa4482 | 2004-11-23 21:51 | スキッパーキー

1年6ヶ月になりました

 昨日、知人が飲食店をオープンしたので、友達一同で行ってみた。日帰り出張から帰ったばかりで疲れていたのに、がんがん飲んで食べた。帰宅後、長時間留守番させたお詫びにさつきと遊んだから、寝たのは当然日付が変わってから。
 今朝は、激しい吐き気と頭痛で頭が枕から上がらなかった。そのまま、昼過ぎまで寝ていた。さつきは、ご飯ももらえず、サークルの中。それでも、暴れもせず吠えもせず、静かに寝ていてくれた。色々問題のあるさつきだが、こういうところだけは、我が犬ながら感心する。
 これから飲み会の増える季節ですが、二日酔いにはくれぐれもお気を付け下さい。せっかくの休日が台無しになります。・・・って、こんなの、私だけか(恥)。

 いい天気なので、午後からはさつきを連れてお出かけした。運動会まで後一週間、会場となる公園で遊ぼうと思ったのだが、子供がフットボールをしていた。結局、はるばるいつもの河川敷まで移動することに。

 さつきちゃん、早速匂い嗅ぎに余念がありません。しばらく好きなだけ匂い嗅ぎをさせてから、オビ練。近くをラジコンカーが走っていたり、ジョギングする人が側を通ったり、結構誘惑の多い環境で、さつきがどれだけ集中できるか。
 フードで誘導したとはいえ、リードなしで側脚歩行はまあまあのでき。スワレ・フセ・タッテを、ハンドシグナルのみ、声符のみでそれぞれ行う。声符のみではやや確実性に欠ける。

フセでマテ。
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オイデ
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 訓練競技会に出る人から見れば笑っちゃうようなレベルかもしれないが、一年前は起きている限り絶えず動き回り、飼い主に対しても攻撃的に牙を剥いて、片時も気の休まる暇がなかったことを思えば、大変な進歩だ。今、こうやってPCに向かっている間も、足下でフセをしている。一週間に一度しつけ教室に通い続けた成果を、しみじみ嬉しく思う。

 ところで、今日でさつきは1才6ヶ月になった。ゆききさんが、「せいぜい15年ぐらいしか生きないんだから、1年に12回誕生日を意識してやってもいいじゃん。」と書いておられたが、私も同感。一月に一度は無理でも、せめて半年に一度くらいは、さつきの生まれた日に想いを馳せてもいいんじゃないかと思う。

一年前のさつき

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今日のさつき
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by sawa4482 | 2004-11-21 20:47 | スキッパーキー

治療食開始から一週間経過

 丁度一週間前の金曜日から、治療食を開始した。その日の夕方には、早くも変化が表れた。水をたくさん飲むようになって、薄いおシッコを大量に出すようになった。人間でも、尿路結石や膀胱炎の治療は、水分を大量に摂取して尿を出すのが原則だから、理屈にはかなっている。でも、一日もたたずに効果が出るとは、何か水分が欲しくなる成分が入っているのか?

 TAKIさんが、ウォルサムはちょっとしょっぱいとおっしゃっていたので、私も味見してみた(舐めただけ。食べてはいません。(^^ゞ)。
 確かに、塩味。それも、醤油に近い感じ。ナトリウム含有量は、100kcal当たり0.24g。411kcal/100gだから、フード100g当たり0.96gとなる。

 比較のため、他のフードのナトリウム含有量を、可能な限り調べた。ネットで渉猟できたのは、これだけだった。
・アボメンテナンス:0.4g
・プリンシパルアダルト:0.25g以上
・ロイヤルカナンミニアダルト:0.35g

 やはり、他の物と比べると、ナトリウム含有量はかなり高い。もちろん、ナトリウムの全てが塩化ナトリウムの形で含まれているわけではないとはいえ。ヒトの食事の味付けに加える食塩が食材の1%であることを考えると、ヒトの食事に近いくらいの塩分であると言える。犬には、塩分添加はあまり必要ないんじゃなかったっけ? わざとナトリウムを加えて、水を飲ませるようにしてあるのかなぁ。

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 写真は、左から、ナチュラルナース(処方食の前に与えていた)、治療食、Walthamのインミューンサポートタブ。
 インミューンサポートタブは、免疫力を高めるとか言うサプリだが、色といい匂いといい手触りといい、ミニチュアカレールーそのもの。治療食は、色も似ているが、匂いも同じ系統だ。私の鼻にもプンプン臭うくらいだから、犬の鼻には相当強烈に匂うに違いない。そのせいか、元々がっついているさつきが、一層フードに執着するようになった。おかげで、おやつが使えなくてもトレーニングのモチベーションを保つのに困ることはない。が、この匂いの元は何だろう。食いつきをよくするために何かまぶしてあるのか気になるところだ。
 もう一つ気になるのが、写真を見てわかるとおり、粒が大きいこと。同じ重量当たりの粒数は、当然少ない。さつきのご飯としては何の問題もないのだが、トレーニングのご褒美としては一日に使える数が少なくて困る。ナチュラルナースは手で簡単に割れたから、数を増やすことが可能だったが、治療食の粒は、到底割れませ〜ん。

 さつきはこのフードがお気に入りだし、ンコの状態もいい。おやつの準備が必要なくなった分、外出の仕度も簡単になった。全体的に見れば、別に困ったことはないようなものだけど。これで治ってくれるのなら、我慢する。
 ただ、フードやおやつの選択肢がないのと、何でも大丈夫だけどあえて限定するのとでは、気分が違う。早く健康になって欲しい。

 星さん、写真はこんなものでいかがでしょう? 900kB以上あったのを124kBまで縮めてみました。

 
 

by sawa4482 | 2004-11-19 17:18 | スキッパーキー

チャレンジャー

 何がチャレンジャーって、さつきの出入りする部屋に新しいカーペットを引くほどチャレンジングな事があるでしょうか?

 と言っても、うちはワンルームなので、事実上さつきが出入りできない部屋はありません。さつきが来るずっと前にリフォームした時に、全面フローリングにしました。当然、さつきが滑るので、今まで、防水・防臭滑り止めを敷いていました。それも、一年近く使っていると表面が毛羽立ってきて、掃除機をかけてもかけても抜け毛が取れなくなりました。しかも、滑り止めなのにその上でさつきが足を滑らせている。寿命が来たのを機に、全面にカーペットを敷くことにしました。


使用前
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使用後
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 さっそくやってます。
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ほりほりほりほり・・・・
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 問題は、奥の赤いカーペット。「ギャベ」という、遊牧民の手織りだそうです。元々は結構なお値段だったのがバーゲンになっていたのを、更に値切り倒して買いました。私にすれば、清水の舞台どころか、東京タワーのてっぺんからバンジージャンプする思いでした。まさか、もうカーペットの上でお漏らしすることはないだろうと信じて。
 けど、この四隅の房飾り、いかにも格好の獲物ではありませんか。
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 さつき、ギャベの上でお漏らししたら、剥製にするからね(あれ、このせりふ、どこかで見たような・・・)。


追伸:
 狙われたのは、もう一枚の方でした。
 (↓搬入から8時間後の姿)
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by sawa4482 | 2004-11-18 11:19 | スキッパーキー

引っ越しました

「さつき日記」から引っ越してきました。リンクして下さっている方は、URLの変更をお願いします。

記事はどうにか投稿できたものの、リンクの貼り方がわからん。どなたか、教えてた〜も〜れ〜(^◇^;)

by sawa4482 | 2004-11-17 15:44