楽しい草アジ

 匂い嗅ぎの旅に出たり、隣同士でがうがうしたり、何かと落ち着きのない木曜日のクラス。おとなしくさせるには、前もって疲れさせるのが一番と、しつけ教室の前にある場所で犬を走らせた。先週の教室で習ったことの復習。
1.ハンドシグナルなし、コマンドだけで障害を区別する。
2."Go"のコマンドで直進する。

 木曜クラスの優等生が2.を実行しているところ。
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 さつきも、負けていません。
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 みなさん、よくできました。というのは、こんなからくりがあったのさっ。
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 食べ物がかかると、みんな目の色が変わります。

 この練習のおかげか、今日のクラスはいつになく静かだった。やはり、こいつらを静かにさせるには、体力を奪っておくに限る。
 しかし、この方法には重大な欠陥が。犬より飼い主の体力が先に奪われる。

# by sawa4482 | 2004-12-16 21:10 | スキッパーキー

黒い犬がダメなら、次は白い犬だ!

 黒い犬の捕獲に失敗したさつき、次のターゲットは白い犬のぬいぐるみだ。実は、これも、カード取りでゲットした運動会の景品。ずっとダイニングテーブルの上にあったのに、今日になってようやく存在に気付いた。
 気付いたら最後、あきらめません。
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 10分近くも、ピョンピョコピョンピョコし続けるので、とうとうさつきにやった。元々、君が運動会でがんばってゲットしたものだよ。好きにしなさい。
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 ↓好きにさせたら、30分後にはこうなっていた。(もう一つの目は、後ほど回収)
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 おもちゃ箱の中身がどんどん減るわけだよ。

# by sawa4482 | 2004-12-14 22:15 | スキッパーキー

さつき、自分に会う

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 さつきが狙っているのは、黒い犬の編みぐるみ。実は、これ、さつき自身です。運動会の参加賞として、しつけ教室のお友達が、一頭一頭そっくりに作ってくれたものです。
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 だ〜め、これはあげられません。第一、あんたにあげたら30分で粉砕でしょ。
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 む、あきらめの悪いやつ。

# by sawa4482 | 2004-12-13 23:23 | スキッパーキー

祝!新しいパソコン

 本日、新しいiBook納品。液晶大きい!速い!バッテリー生きてる!

 無線LANにしたから、さつきにetherケーブルをかじられる心配をせずに使えるぜ。ムッキッキ・・・

 Photoshopもインストールしたが、高度すぎて使いこなせるかどうか。試しに加工してみた。
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 星さんに続け!

# by sawa4482 | 2004-12-11 12:09

相変わらず画像なしなので、マジネタを一つ。

 (昨日の「踊るさんま御殿」にヒロシが出るとゆききさんに教えてもらったのに、帰宅が遅くなって見られなかった。ちっ。)

 さつきをよく連れて行く河川敷で、バベシア症が流行しているらしい。「らしい」というのは、原虫が確認されたわけではなく、市内の複数の動物病院でバベシア症が発見され、全ての犬に共通していたのが、件の河川敷で遊ばせていたことなんだって。

 大ショックぅ〜〜〜〜! もう連れて行けないじゃん。てか、すでにかかってたらどうしよう。毎月フロントラインプラスは几帳面につけているから大丈夫とは思うけど。
 あの河川敷、家から車で10分くらいの近さで、平日ならほとんど人はいないし、無料の駐車場に停め放題だし、草は市が刈ってくれるし、気に入ってたんだけどなー。これからはどこでフリやオビの練習をしたらいいんだろう(泣)。

バベシア症:
 原虫感染症。犬に感染するのは、バベシア・ギブソニとバベシア・カニスの2種類がいる。マダニに吸血されたときに感染するほか、輸血や胎盤経由でも感染する。
 主な症状は、溶血性貧血、発熱、黄疸、食欲不振など。放置しておくと、死に至る恐ろしい病気だ。一旦感染すると、完治させることは難しく、常に再発の危険を伴う。
 治療薬は、現在製造中止になっている。ステロイドや輸血などの対症療法しかない。
 以前は西日本の風土病と言われていたが、近年流行の中心は近畿地方に移っている。特に、六甲山系と生駒山系で目立つという。徐々に東の方に感染地域が拡大している。

 予防は、ダニに噛まれないことに尽きるようです。流行地域では野山に犬を連れて行かないようにと、あるサイトには書いてありました。飼い主のエゴで山歩きに付き合わせたが、これからは西日本の山歩きには連れて行かないことにしよう。

 基本的には都市部では少ない病気なのですが、近年そうも言ってられなくなってきたようです。くれぐれも草むらに入らせないよう、ご注意下さい。

# by sawa4482 | 2004-12-08 15:54 | スキッパーキー

寄生虫ハンカチ、その後

 皆さまに大変ご好評頂きました(笑)寄生虫ハンカチですが、本日めでたくキヨハラ君家と養子縁組が成立いたしました。
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 クリスマスなんで、かわいくしてみました。

 さようなら。元気でね。かわいがってもらうんだよ。(涙←ウソ)

 東京近郊にお住まいで実物を見たい方は、ゆききさんにお願いしてみてください(笑)。

 ちなみに、この写真ですが、PCが直ったわけではありません。デジカメの画像サイズを小さくして、職場のPCから取り込みました。だから、少しボケてます。



# by sawa4482 | 2004-12-07 15:12 | スキッパーキー

パソコンがあっ!(号泣)

 自宅で使っていたPCが突然死した。職場にもあるけどさ、写真画像の加工ができないのさ。デジカメからの生データは大きすぎて投稿できない。画像がないんじゃ、blogの意味がない(泣)。

 当分、皆さまの所にお邪魔してコメント書くことしかできないわ(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

 あ、さつきの名誉のために言っておきますが、なんでも破壊してくれるさつきがとどめを刺したのではありません。

# by sawa4482 | 2004-12-06 20:38

犬の運動会(その3)

 最後の競技、だるまさんが転んだは、もたもたしていたら早い犬があっという間にゴールしてしまい、訳のわからないうちに終わってしまった。

 締めは、ミニミニアジリティ。景品の仕分けをしていたら、設営が始まった。げ、アジの設営係になっていたんだった。仕分けなんかしている場合じゃなかった。(←この時点で、すでにパニクっている)

 アジのコースは、ハードルとトンネルだけの簡単コースと、それにスラロームを加えた難コースとがある。初めからノミネートされた犬以外にも、飛び入りOKだったので、普段アジの経験があまりない犬も参加した。1kgしかないヨーキーがリードを引かれてちょこちょこハードルを跳ぶ姿は、かわいかったですよ〜。
 難なく完走する犬、どうしてもトンネルに入ろうとしない犬、どこかに行ってしまう犬、色々いて、さつきがアジを始めた頃のことを思い出した。
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 さて、さつきは小型犬難コースの部。これまでにこの公園で何度かリードなしで草アジ練をして、結構コントロールできたし、さつきの得意なハードルとトンネルとスラロームなので、問題なくいけるだろうと楽観視していた。それがとんでもない間違いであることは、程なく証明された。

 出だしのハードルからスラロームにはいるところまでは良かった。が、さつきちゃん、何を思ったか、スラロームの途中で匂い嗅ぎを始めました。さ、さつきさん、そんなことをしている場合じゃないですよ。
 鼻先に特別なおやつを突きつけようが、大好きなピコピコおもちゃを鳴らそうが、反応なし。鼻が強力接着剤で地面に張り付いたようです。今までスラロームの途中で寄り道したことがなかっただけに、飼い主の脳みそ、温度急上昇中。
 やっとの思いで引っぺがして再挑戦。今度は、ポールを飛ばしてくれました。(T∇T)
 3度目の正直で、ようやく成功。勢いに乗ったか、その後のハードルとトンネルは無難にこなした。と・こ・ろ・がっ! 後ハードル2本というところで、再び匂い嗅ぎの旅に。おやつでもおもちゃでも釣られません。飼い主の呼ぶ声、もはや悲鳴に近い。(←脳みそ、沸騰寸前)
 ようやく現実に呼び戻し、何とか完走したものの、最後のハードルは嫌々という態度がありあり。本当の大会だったら、とっくの昔に失格でしょうな。ゴールしてから本日3度目の匂い嗅ぎの旅に出かけようとするさつきを捕獲し、強制退場。

 そりゃーね、確かにね、一日中いろんな犬がうろうろして魅惑的な匂いに充ち満ちていたでしょうよ。至る所にトリーツが落ちていたでしょうよ。朝からたくさんの競技に出て、集中力の途切れる頃だったよね。知らない人や犬がたくさんいて、興奮したよね。・・・・・後でみんなが慰めてくれたように。
 でもね、アジの競技会場ってのは、本来そういうものじゃないの? この程度の草アジで集中を失っていてどうするのっ!(怒、怒、怒)(←完全に沸点越え)

 後からインストラクターに、あの場面では怒らない方が良かったと言われた。気が進まないのに完走してくれたんだから、褒めなくちゃいけなかったんだって。冷静になって考えるとそうなんだけど。ハンドラーの修行がまだまだ足りません。

 ということで、大変後味の悪い終わり方をした。これがトラウマになってアジが嫌いにならなきゃいいけど。

 さつきたちがどたばたしている間に集計も終わり、表彰式です。
 小型犬の部優勝は、誰もが納得の大本命だ。噂によると、夜な夜なこの公園に来ては、特訓していたとか。
 大型犬の部で優勝したのは、ご主人の転勤に伴って半年くらい前にしつけ教室を離れた人。この運動会のためだけに、わざわざ高速を飛ばして駆けつけてくれた。優勝賞品がおみやげになって、本当によかった。遙々来た甲斐がありましたね。向こうではなかなかお友達ができないと言っていたけど、これを励みに、あちらでも頑張って下さい。
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 とにかく、天気が良かったし、事故もけんかも一件も起こらなかったのが何よりでした。
 参加者の皆さん、ありがとうございました。
 実行委員の皆さん、お疲れ様でした。
 飛び入り参加の皆さん、ありがとうございました。

 これからまた一年、トレーニングに励んで、来年は更にグレードアップした運動会をご覧に入れます。

# by sawa4482 | 2004-11-28 23:50 | スキッパーキー

犬の運動会(その2)

*最後の方に気色悪い画像があります。にょろにょろ系が苦手な方は、注意して下さい。

 後半最初の競技は、イス取りゲーム。普通のイス取りと基本的には同じルールだが、全てのイスが埋まるまで犬はオスワリして待っていなければならない。せっかく座っても、犬が動いたら犬の所に行って座り直させるので、その間に横取りされてしまうこともあるわけだ。イスをゲットした飼い主は、犬に動いてもらっては困る。「マテ、マテ、マテよ〜、マテ」の呪文が飛び交った。
 小型犬の部優勝決定は、さつきともう一頭、木曜日のクラス同士の一騎打ちになった。結果、さつきの負け。さつきは悪くない。飼い主がトロ過ぎた。

 小型犬の部は、平和に終わった。大型犬の部は、同じ事をやってもにぎやか。(↓)
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 ご覧の通り、誰もじっとしていません。脱走を試みる犬、せっかく座ったのに脱走した犬を追いかけていってしまう犬(↓右端の黒ラブ)。
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 こちらは、呪文の代わりに飼い主さんの悲鳴が飛び交った。

 次のゲームは、カード取り。犬にカードの上にオスワリさせ、カードが犬のおしり、後足、しっぽのいずれかで隠れたらそのカードを取れる。取ったカードの数だけポイントになる上、カードの裏にはもれなく景品の名前が書いてあるという、おいしいゲームだ。
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 でも、しっぽのないスキッパは圧倒的に不利。が、そんなこと言ってられない。取って取って取りまくりましたぜ。
↓戦利品の数々
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 なぜか、同じ物が3つも。下のイスも景品です。
↓寄生虫ハンカチ。準備している時、これだけは欲しくないと思ったのに、そういう人に限って当たるのよねー。ご希望の方、お譲りしますよ(マジで)。
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 さつきと私が本気になれば、ちょろいちょろい。はっはっはっはっは・・・・は、しまったぁ〜、実行委員は勝ちに行っちゃいけなかったんだ! このゲームは、飼い主のがめつさをテストするゲームだったのか。ううむ、奥が深い。

 勝敗が絡むと、ついムキになってしまって、すっかり我を忘れていた。このすぐ熱くなる性格が災いして、最後のアジで大失敗してしまうのであった。(この項、続く)

# by sawa4482 | 2004-11-28 22:51 | スキッパーキー

犬の運動会(その1)

 いよいよ、運動会当日。2ヶ月に渡る準備の成果が問われる日だ。

 平日より早く起き、普段起きる時間には家を出た。実行委員が、大荷物を持って準備のために集まってきた。まずは柵の設置、本部および受付の設営。そうこうしているうちに、徐々に参加者がやって来て、おのおのテントや犬のクレートで自分の席を確保。参加者とその家族だけでなく、それぞれの犬友達や、果ては近所の全然関係ない人まで見物に訪れ、結構にぎやかなギャラリーになった。愛犬の勇姿(?)を納めるためにプロのカメラマンまで待機して、いよいよ始まり始まり〜。

 犬と一緒に入場行進。前後を知らない犬に挟まれても、みんなお利口に側脚歩行ができました・・・一部を除いて(^_^;

 選手宣誓
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 名誉顧問と実行委員長からの挨拶も終わり、いよいよ競技開始。

 最初は、「ミニ玉リレー」。ミニラケットの上にひも付きボールを乗せてコーンの周囲をジグザグに歩いて戻って来、次の走者にボールを渡すゲームだ。右手にリードとラケットを持ち、フリーの左手でおやつを持って一生懸命犬の注意を引きながら走る。ボールをひも付きにしたのは、万一落とした時遠くまで転がっていかないようにとの配慮なんだが、役に立った。おやつよりもボールに魅力を感じる子はいるもので、白組の第2走者、ラケットに飛びついてボールがすっ飛んでいった。早くも、赤との差が広がる。私とさつきは、赤組のアンカー。白に大差を付けて勝利\(^O^)/。
 大型犬の部でも、アンカーがボールをくわえて放さなくなり、とうとうボールをくわえたまま引きずってゴールとなった。
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 次は、オイデ競争。離れたところから飼い主が犬を呼んで、早く来るのを競う。単純な競技だが、我々実行委員にとっては、一番恐怖の時間だった。というのは、実行委員だけで予行をした時、飼い主には見向きもせず他の犬の方に行ってしまう犬が続出。この調子では、知らない犬同士になったらどんなにしっちゃかめっちゃかの阿鼻叫喚になることか。万が一にも事故が起こらないように、ロングリードを付けてスタッフに持ってもらうことにした。
 ところが、いざ、始めてみると、どの子も飼い主に向かって一直線。ただ、早いか遅いかの違いだけだった。あまりにスムーズに終わり、拍子抜けした。や、混乱がなかったのはいいことなんだけどね。(採点をしていたので写真を撮る余裕がなかった)

 3番目は、パズル。中央のイスに置かれたピースを一枚ずつ取ってきてパズルを完成させる間、犬はじっと待っていないといけない。競技の間、微動だにしない子、飼い主が離れたとたん後を追って行ってしまう子。それぞれの個性が顕著に表れるゲームだった。
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 次のバンダナ巻きも、パズルに似たゲーム。中央の竿にかけたバンダナを一枚ずつ取ってきて、犬の首に巻けたバンダナの数を競う。パズルと同じく、微動だにしない子、全くじっとできない子、色々だ。(風でバンダナが飛ぶのを押さえていたため、画像なし)

 ここで前半が終了。私は実行委員でもあるので、競技ごとの設営、撤収もしなければならない。設営してから入場ゲートに走って出走、終わったら撤収。合間に写真を撮る。採点係の手が塞がっている時は採点もする。
 この繰り返しで、頭は沸騰。実行委員長は私以上にテンパっていたらしいが、人のことを気にする余裕はなかった。何だか訳がわからないうちに、半分終わってしまった感じ。

 休憩時間に、アトラクションでフリスビーがあった。競技経験者もそうでない人も、みんなうまい。
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 ディスクが白でわかりにくいけど、見事にキャッチ!

 この子(↓)は、何度も競技会に出ているので、さすがにうまい。一度、ディスクがネットの外まで飛んで行ってしまったのだが、ネットの下をくぐって取りに行き、入場口まで持ってきた。

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 中には、こんな小さな子も。
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 この子ができるのなら、さつきにもできそうだ。競技会は投げ手の方からして無理だけど、せめてこういう機会に草フリくらいはできるようになりたい。

 前半が終了して、すでに普段の10倍くらい走った。力仕事はいつもの百倍くらいしたような気がする(機材の搬入もあったから)。後半は、全員参加の競技だ。疲れたなんて言ってられない。後半も気が抜けないぞ。(この項、続く)

# by sawa4482 | 2004-11-28 16:23 | スキッパーキー